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zoom RSS 旧跡・日本郵船(株)小樽支店に行ってみた、

<<   作成日時 : 2017/07/08 07:35   >>

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この建物は北海道開拓の拠点都市として明治39年に完成して近世ヨーロッパ復興洋式の純石造建築です、竣工まもない明治39年ポーツマス条約に基づく日露の樺太国境画定会議がこの建物の2階会議室で行われ、会議終了後隣の貴賓室で両国委員が乾杯を交わしたという歴史的にも由緒のある建物です
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昭和30年小樽市の所有になり、途中保存修理をし建設当初の姿に戻し、運河の北端(北運河と呼ぶ)にあるこの建物の前を整備して運河公園となり、港作りに貢献したお2人の胸像と童話「赤い靴」モデルになった親子の像があります。

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横からアップするとこんな感じです。

 内部入ります。
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内部に入り1階の営業室の様子です、カウンター内部に机が並べられ、剥き出しでガッシリと木材で組まれた天井のレトロな雰囲気を感じて素敵です。

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1階から2階へ彫刻が施された階段を登ります。

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正面に両国の委員が乾杯した貴賓室が見られ、入りましたが重厚です。

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その隣が日露の国境画定会議が行われて会議室で、広さは約175u、天井は卵漆喰、3基のシャンデリア、アカンサス模様の金唐皮紙、7m×14mの大絨毯、大テーブルを36個椅子が取り囲み、広大な迫力のある空間となっています、5つの窓にかけられた華やかなレースカーテンを通して差し込む軟らかな光、天井の大胆な弧を描く装飾彫刻と中心飾りとの調和など、大きさの中に計画されたデザインが印象的です。(展示の説明を一部引用しました)。

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奥の食堂の場所ですが展示物があり菊のご紋が入った国境の印があります。

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2階の廊下を通り1階へ、何とも言えない日本には無い雰囲気です。

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1番奥に金庫室(照明無し)があ.るが盗まれたか何も入っていない(^_^;

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当時の大型船のモデルですがブリッヂなど小屋の様で古くさいですね。

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係員の部屋は支店長室なはずが受付の紙が、昔なら怒鳴られますぞ(笑い)

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支店長室の隣の応接間とペチカを見て古き時代を堪能しました。

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旧跡の前にある運河公園の入り口から見ています、すぐ向こうが港です。

後書き、明治18年三菱郵船汽船と共同運輸が合併により日本郵船(株)が設立と共に小樽支店を開設し、以来北方海運の拠点として小樽港を位置づけ世界に飛躍しました、市内の大火で被災したのを機に石造店舗を作った様です。

最後になりましたが九州始め水害に遭われた方々にお見舞い申し上げます、猛暑が続きます皆々様ご健康にはご留意下さい。













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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
美しいし、ゴージャスです。
何億円かかっているものか、ふと思ってしまいます。
古き良き時代のものですね〜。
ROKO
2017/07/08 18:40
ROKO さん、こんばんは、
良くある見た目の豪華さと本当に良い物を使った豪華さでは後の方の気がしています、説明を見ましたら明治37年着工で2年間掛かり当時のお金で6万円となってます、今に換算ではいくら位しょう、貧乏小樽市も小樽運河の一部で観光資源としてもう少し宣伝しても良いと思います。コメントありがとうございます。
Yoshi
2017/07/08 19:31

こんにちわ〜♪
小樽には古き良き建造物が多くありますね。
内部も凝った作りでセンス良く頑丈で今に至るも
素晴らしいですね。
運河の北端に位置するのですね。
赤い靴の像もあるとか、エキゾチックな風情も
感じられるのでしょうね。

ベティーちゃん
2017/07/09 14:52
ベテイーちゃん さん、こんにちは、
明治以降ですがこの様に軟石で作られた古い建物が大小推定200個位あり徐々に壊されていくので保存に動いている様です、皆さんがご存知の運河の続きですが北端にあり昔の面影を残していて北運河とも呼ばれる様で近日紹介します。コメントありがとうございます。
Yoshi
2017/07/09 16:50
いかにも明治時代の建築物という感じですね。
小樽ではしっかりと管理して公開しているこのような建築物が多いですよね。素晴らしいことだと思います。
降魔成道
2017/07/14 20:32
市内の歴史的な建物は他に神社・仏閣・教会等はありますが余り趣味ではありません、古い建物も街の宝として残していくのも市民の勤めと思います、しばらくお休みの様でしたがお元気で何よりです、コメントありがとうございます。
Yoshi
2017/07/15 03:23

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